みんなのおうちに太陽光 ブログ
【参加者の声】東京都 太陽光発電と蓄電池の共同購入 |AIで試算して決断、今年の夏が最初の本番
共同購入
3 分で読めます

【参加者の声】東京都 太陽光発電と蓄電池の共同購入 |AIで試算して決断、今年の夏が最初の本番

男の子3人の5人家族・練馬区のOさん。奥さまから近所でも蓄電池を後付けしている家があると聞き、AIで試算し、16kWhの大容量蓄電池を選択。設置から約半年、補助金の状況など率直な視点もお話しいただきました。...

みんなのおうちに太陽光事務局
7月 28, 2026
参加者の声(東京都 Oさん)
目次

「結構色々試算しましたよ、AIで。」


そう話してくれたのは、東京都練馬区在住のOさん(30代)。男の子3人の5人家族で、昨年秋に共同購入で 蓄電池(16.5kWh)を後付けで設置しました。
奥さまが「周りの家が蓄電池を入れている」という情報を持ってきて、Oさんが自分でAIを使って費用対効果を試算。「それだったら」とポストに入っていたチラシをきっかけに共同購入への参加を決めました。

設置から半年程が経過し、電気代の変化・蓄電池の使い勝手・補助金の状況まで、率直に語っていただきました。


プロフィール:
Oさん(30代・男性)/東京都練馬区在住

奥さまはテレワーク中心、Oさんは基本出社
中1・小5・小1の男の子3人の5人家族
太陽光パネルはリース契約で2年前に設置、共同購入で2025年秋に蓄電池を導入


 

第1章:情報収集から決断まで——夫婦の役割分担



パソコン画面で情報を探す男性と「情報収集から決断まで」
※画像はAIにより加工をし作成しています。

 

——導入を決めたきっかけを教えてください。

Oさん:
元々は嫁さんが「周りが蓄電池を導入してるけど、どうする?」と言ってきたんです。最初は「別にいらないんじゃない」と言ってたんですが、ポストに共同購入のチラシが入っていて、「それだったら」という形で参加することにしました。

——ご自身での調べ方はどうされましたか?

Oさん:
AIを使って結構色々と試算しました。費用がどのくらいかかって、電気代がどのくらい下がるかを自分なりに計算してみて、それで判断しました。情報を持ってくるのは嫁さんで、分析・判断するのは自分という感じですね。

 

導入の経緯

内容

蓄電池検討の
きっかけ

奥さま:「周りの家が蓄電池を入れている」という情報を入手

試算方法

Oさん:AIを使って費用対効果を試算した上で判断

共同購入活用の
きっかけ

ポストに投函された共同購入のチラシ



——蓄電池の容量を16kWhと大きめにした理由は?

Oさん:
お勧めされた容量がそれだったので選んだのですが、近所の方が「自分のところは容量が少なすぎた」と言っていたので、多めにしておいたのが正解だったと後から思いました。


第2章:設置から半年——電気代の変化と「今年の夏が本番」


——設置後、電気代はどのくらい変わりましたか?

Oさん:
冬(1月)で見ると、去年が1万7千円くらいだったのが今年は1万4千円くらいになっていたので、3千円ほど下がっています。ただ、うちは太陽光パネルはリース契約なので月々のリース料を払っていて、そこだけで見るとマイナスになっちゃっているんです。電気代でどれだけ抑えられているかをトータルで計算しないといけないんですが、そこの実感がまだ正直つかみにくいというのがあって。

 

太陽光導入から約半年。昨年と比較した電気代の変化を示したデータ表。

 

——実感がしにくいというのは、具体的にどういう状況ですか?

Oさん:
補助金もまだ全部入ってきていないし、(先に設置した太陽光パネルの)リース料も払っている。電気代は確かに下がってるはずなんですけど、「全体としてどれだけ得をしているか」という数字が自分の中で整理しにくい状態で・・多分恩恵は受けているはずだとは思っているんですが、そこがはっきり実感できていないというのが正直なところです。

今年の夏が一番の比較のタイミングだと思っています。去年の設置直後はまだ夏との比較ができなかったので、今年の8月ごろに去年と比べてみないと、本当の効果はまだわからないかなと。

 

事務局からの補足

多くの補助金制度では、工事費をいったんお支払いいただいた後に補助金が交付される流れとなります。申請のピーク時期や審査状況により、長ければ半年以上かかる場合も有ります。振込時期は制度や時期により異なりますので、申請先の自治体にご確認をお願いいたしております。申請手続きは販売施工事業者がサポートいたします。

 

 

第3章:蓄電池の動きと日中の意識変化


——蓄電池の使い勝手はいかがですか?

Oさん:
残量は30%を残す設定にしていて、冬は夜に30%くらいまで使い切ることもありました。最近は春になってきたので昨日は50%で止まっていたりして、少し余裕が出てきた感じはしています。
気になっているのは、「本当にこれだけしか使っていないのかな」という疑問で。
もっと使っているはずなのに30%くらいまでしか下がらないのは、ちゃんと買電に切り替わっていないんじゃないかと思ったりもします。実際はそれだけ消費していないのかもしれませんが、そこはよくわかっていないですね。


——日中の電気の使い方に変化はありましたか?

Oさん:
日中の晴れた日は、蓄電池も溜まってしまって売電に回る状態になるので、あまり気にしなくなりましたね。どうせ売電になるんだったら多少使っても損じゃないという感覚になってきています。夏のエアコンもどんどんつけるようにはなるんじゃないかな、と思っています。
乾燥機は平日2回、土日は3回ほど回しているんですが、これは導入前から変わらないです。うちは男の子が3人で野球をやっているので、洗濯の量がどうしても多くて。生活スタイルとしてそういうリズムができているので、太陽光があってもなくても回数は変わっていないですね。

 


第4章:都内でも感じる、蓄電池の「安心感」



——防災・停電への意識はどう変わりましたか?

Oさん:
正直、導入前は「都内だし、練馬区は色々整っている地域なので復旧も早いだろう、あまり困らないんじゃないか」と思っていたんです。でも実際に入れてみると、何かあった時に手段があるという安心感は確かにあるなと感じています。
「その手段がある」という事実だけで、気持ちが違いますね。頻繁に使うものではないですし、来るかどうかもわからない。でも、あるとないとでは全然違う。今はそういう感覚です。

 

 

第5章:これからの展望——EVと、今年の夏



——今後、生活の中で変えたいことはありますか?

Oさん:
次に車を買い替えるタイミングで、電気自動車も選択肢に入れてみようかなとは思っています。太陽光と蓄電池を入れてから、発電した電気で車を動かせるなら悪くないかな、という発想が出てきました。まだ課題も多いですし、すぐに買うというわけではないですが、以前は選択肢にも入っていなかったので、考え方は変わってきていると思います。


——今年の夏に向けて、どんなことを期待していますか?

Oさん:
やっぱり今年の夏が初めての本格的な比較になるので、そこを見てみないとという気持ちです。去年の設置直後は夏との比較ができなかったので、今年の8月ごろに昨年と数字を比べた時に、どんな結果になるか。それが自分の中でも「よかった」と言える判断の基準になるのかなと思っています。

 

 

これから検討される方へ


青空を背景に、住宅の傾斜した屋根に並べられた太陽光パネルの様子。

 

——導入を迷っている方へ、一言お願いします。

Oさん:
補助金があるうちに入れた方がいいんじゃないかとは思いますね。

補助金が増えていくことはないと思うので、徐々に縮小していくのが普通だと考えると、早いうちに決断しておいた方がいいかなというのはあります。補助金込みで考えれば、特にデメリットは感じていなくて。トントンぐらいだったら別にいいんじゃないかというのが正直な感覚です。

ただ、一時的に大きな支出が発生することは事実なので、資金に余裕があるかどうかは正直大事だと思います。補助金の手続きについては、どこまで販売施工事業者がサポートしてくれるかを事前にしっかり確認しておくことをお勧めします。

 

 

インタビュー後記:東京都の共同購入事業とは


Oさんが利用された「みんなのおうちに太陽光」の共同購入事業は、地域の参加者が集まり購入することで生まれるスケールメリットを活かした仕組みです。

 

購買力の活用
参加者が集まることで、個人では得にくい価格で導入できます。

厳格な審査
施工を担う事業者は事務局による審査を通過した事業者のみが参加しています。

手続きのサポート
検討開始(参加登録)から施工・補助金申請のサポートまで、事務局と施工事業者が伴走します。


「自分の家でどのくらいパネルが載り発電するのか?」
検討の段階から、参加登録(無料)でお気軽にお問い合わせいただけます。

 

 

全国で131263 世帯が共同購入に参加しました。
(2025年事業までの累計登録数)